この記事では、ステーキの切り方で行動パターンがわかる！
お肉の旨みを余すところなく楽しめて、お肉好きにはたまらない料理であるステーキ。
ステーキを食べるとき、あなたはどんな風に食べていますか。
今回は、ステーキをどんな風に切って食べるかというところから、「何かをするとき、どんな風に行動するのか」を診断します。自分の食べ方はもちろん、身近な人の食べ方を思い出して、その人の知られざる一面をチェックしてみましょう。
以下の4つのなかから、一番当てはまるステーキの食べ方を選んでみてください。
1：すべて食べやすいサイズに切り分けてから食べる
2：左右どちらかの端から切って食べていく
3：真ん中を切ってから食べていく
4：位置にこだわらず適当に切って食べる
■すべて食べやすいサイズに切り分けてから食べる
「すべて切り分ける」を選んだ人は、落ち着きを忘れない
ステーキをすべて食べやすいサイズに切り分けてから食べるという人は、穏やかで、落ち着いた行動をする人です。
何かをするときも、勢いで行動することはなく、きちんと考えてから行動します。穏やかで思慮深いからこそ、自分を抑え込んでしまう節もあります。そのため、行動する前に「やっぱりやめよう」と尻込みしてしまうことが多いはずです。
時には、思い切った行動をしてみると、新しい世界が広がるかもしれませんよ。
■左右どちらかの端から切って食べていく
